Tetra Logic Studio|テトラロジックスタジオ

建築・舞台芸術・映像を中心に新しい創造環境を生み出すプラットフォームとして結成。プロジェクトに応じて、組織内外の柔軟なネットワークを構築し活動を展開。

祝!『数と建築』出版 ―アルマイトの栞 vol.37

071207.gif 装画を担当させて頂いた溝口明則さんの著書『数と建築―古代建築技術を支えた数の世界』が今月の5日に全国の書店に配本となった。晴れて出版だ。何だかとにかく嬉しい。表紙の絵も、各章の扉の絵も満足のいくものが描けた。表紙の絵は確定するまでに幾つもの絵を描いたが、最終的には自分が一番納得のいくものが描け、またその絵を溝口さんや鹿島出版会のKさんも気に入ってくれたので、とても好い結果に落ち着いたと思っている。出版社の社内でも評判は好い様子。僕自身の一番根源的なスタイルの絵を評価してもらったのは何より嬉しいことだ。

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「Water Dimension 水の面~みずのおもて~」公演協力

地震に揺るがされる島人の、伝統と現在が交錯するダンス
島国・日本、そしてインドネシア。両者とも、身をゆだねる大地への畏怖の感情を祖先より受け継いできた。
人間の力では到底凌駕できない大地の摂理は、私たちの伝統芸能へさまざまな形で表現されている。
しかし現代舞踊に、祖先より伝わるはずだった自然への畏怖の念は存在しているだろうか。
過去と現在の両面の舞踊言語を持つ2人のダンサーによる、これは横たわる海と振動する大地へのオマージュである。

出演:アグン・グナワン & 鈴木一琥
チケット:前売 3,000円/当日 3,500円/学生 2,500円
日時:2007年12月3日(月)19:00開場 19:30開演
会場:門仲天井ホール

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平成18年度せんだいメディアテーク来館者調査業務

テトラロジックスタジオが調査業務の一部を受託し実施しました。

調査は、経年で行われているせんだいメディアテークの来館者の状況把握及び来館者概要、来館目的、来館内容把握のアンケート調査です。

テトラロジックスタジオは、調査の実施、集計、分析の全般において業務に関わりました。

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映し出す光と映し出される風景(2/2) ―発見する場所07

場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベントin 会津(後編)

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前回に引き続き、今回の只見のイベントを通して、感じた場との対話について少し語ろうと思う。

東北の福島といえども実は雪に囲まれる地域はそう多くない。 この只見は、新潟との県境にあり数少ない豪雪地帯だ。 ここでは、雪は日常であり、生活の前提条件であり、通常仕方なく受け入れざおえない存在だ。 ただ、光が前面に浮かび上がり雪や古民家が後景となった幾つかの瞬間、今井さん自身も普段とは違う場所との対話があったように思う。

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映し出す光と映し出される風景(1/2) ―発見する場所06

場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベントin 会津(前編)

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先月の3月23日-24日に、南会津郡只見町で、JIA福島の地域会「場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベントin会津」において、テトラロジックスタジオがはりゅうウッドスタジオと共同してイベントのプロデュースと映像制作を行いました。
このイベントでの試みとイベントを通して感じたことを2回に分けて語ってみようと思います。
前編では、主にこのイベントでの狙いや試み、当日の様子について語ってみます。

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